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ワークショップ「まちくさを探す」を開催!

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ANEWAL Gallery 課外活動シリーズ vol.2
「まちくさを探す」

京都西陣地域にある京町家のギャラリーANEWAL Galleryによる企画で、
まちくさのワークショップを開催することになりました。
どうぞお気軽にご参加ください。

町の隙間を縫うようにして生える植物の姿かたちや、生えている場所の特徴から、それらの植物に独自に命名、分類する。その総称を「まちくさ」といいいます。これは重本晋平が2007年に発案したもので、以来「チビゾウ」「モノクイ」「ヨリソウ」など18分類に割り振られたまちくさの写真が収められた図鑑やトレーディングカードを自作し、展覧会などで発表。また、自らまちくさ博士となり、各地の小学校や神社など様々な場所を訪れ、多くの人にまちくさの楽しさを体験してもらう活動「まちくさワークショップ」も精力的に継続中。
 今回は、まちくさの発案者である重本晋平(まちくさ博士)を講師に、町に生える植物を探し、それらを記録・命名するワークショップをみんなで体験します。まちくさという視点を持って町を見れば、いつもの見慣れた景色が180度ぐるりとまわり、全く別の世界を体感することができるでしょう。
 また、今回は稲垣栄洋氏(農学博士)をゲストに迎え、活動の最後に、雑草生態学の視点から町に生きる草を考察するコメントをいただきます。


日時:3月31日(火)10:00~12:30(9:30より受付開始)
場所:ANEWAL Gallery (京都市上京区実相院町156)
定員:5名
参加費:無料
持ち物:デジカメ(カメラ付き携帯も可)
講師:重本晋平(まちくさ博士)
ゲスト:稲垣栄洋(静岡大学大学院農学研究科教授、農学博士)

◎参加ご希望の方

こちらまで

メールの件名を「課外活動まちくさ」としお名前、参加人数、電話番号を明記ください。



重本晋平(まちくさ博士)
1985 年京都府八幡市生まれ。2007 年より、町に生える雑草に自ら名 前をつけて分類する「まちくさ」を考案、図鑑や絵本などを制作する。また、 同時期より「まちくさワークショップ」のプロジェクトも開始。自らまちくさ 博士となり各地の小学校や施設をまわる。2013 年より「日本まちくさの旅」 をスタート。日本各地を放浪し、その成果物として「日本まちくさ図鑑」を制作。 NPO法人ANEWAL Gallery副理事。


稲垣栄洋(静岡大学大学院農学研究科教授、農学博士)
1968年静岡県生まれ。静岡大学大学院農学研究科教授。農学博士。専門は雑草生態学。岡山大学大学院農学研究科修了後、農林水産省に入省、静岡県農林技術研究所上席研究員などを経て現職に。著書に、『雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方』『身近な野の草 日本のこころ』『身近な虫たちの華麗な生きかた』『植物の不思議な生き方』『蝶々はなぜ菜の葉に止まるのか』『雑草は踏まれても諦めない』など多数。
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by machikusa | 2015-03-12 13:19 | イベント告知
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