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子ども達はいつも知っている

自分が「まちくさ」をはじめたきっかけ。
それは自分の住んでいる町、一番身近な場所をもう一度よく見つめたかった。
確かめたかったということ。
自分が小学生だったころ、登下校で寄り道した場所、秘密基地、公園、
その場所は今も残っているのか?今の子ども達と同じ目線に、
自分自身がもう一度戻ることで、何か無くしかけていたものを取り戻したかった。


今、小学校などで続けているワークショップ「まちくさめぐり」で、
いつもいつも子ども達に教えられる。
「発見する楽しさ」「驚くことの喜び」「真剣に見つめること」
どれもが大人になるにつれて無くしかけてしまうものばかり。
どれもが本当はとても大切なもの達ばかりだ。

正直、「まちくさ」のことが自分自身でもわからなくなったり、
悩みすぎて、変な方向に進んでしまうこともある。

でも、そんな時子ども達と接することで、何かがはじける。
そしていつも思い知らされる。

「子ども達はいつも知っている」

「本当に大切なものが何かを」
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by machikusa | 2010-05-11 21:58 | 博士の思草
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