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最小で最大の視点

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この世界にあるものはすべて「大きい」「小さい」といったように人間の価値判断でその分類がされ、それが良くも悪くも、時には一生誰の目にも触れることなく消えていくようなものたちもいるのだろう。

小さなもの。
子どもの頃は、目線が低かったこともあり、やはり小さなものに目がいった。
溝に落ちているビービー弾やスーパーボール、時には小判?も。
そしてアリやダンゴムシ、てんとう虫などの愉快な友達。
そんなものたちに囲まれて自分の世界を少しずつ広げていく。
それはいってみれば自分の世界を創造していくようなことでもあった。
「最小にこそ最大の世界がる」

まちくさにも本当に小さなものがいる。
そんなまちくさに出会えば、しゃがんで目線を合わせることで、自分がその世界に入っていける。
いま自分たちが見ている世界がすべてではない。

そんな視点の転換が「最小」というキーワードに隠されているのかもしれない。
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by machikusa | 2010-06-29 18:50 | 博士の思草
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