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5月21日 歩く、そして歩く

今朝の天気は快晴。日に日に気温が上昇しているのを肌で感じる。

午前中、愛媛松山市の町を散策することに。
まずは松山市駅から徒歩10分ほどの位置にある愛媛県美術館へ。
美術館の内から外を望むと、そこには広々とした芝生の公園が
広がっており、木陰の下に休む人たちが見える。

美術館を出て、その先にある松山城へと向かう。
松山城は山の頂きにあり、そこまでの道のりは
歩くとなかなか気合いのいる坂道となっている。
ただ、緑の陰の中をぬける風を感じながら歩くことは
とても心地よく、地面を踏みしめるほどに
生きた感触が伝わってくる。

山や森、自然というものに人が惹かれるのは、
その中に潜む"生の感触"を求めているからなのかもしれない。


午後からは市内をまちくさ散策。
五感を通して道をすすみ、角を曲がり、路地に入っていく。

まちくさの目、まちくさの足になると、
自分が意識を集中させている場所がわかるようだ。
それは無心に近い状態かもしれないが、
感覚の焦点は、自分の内側と町の細部にしっかりと向けられている。

帰り道、来た道とはまた違う迷路を
ふらふらと辿りながら帰路につく。

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愛媛県美術館からの眺め

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松山城を臨む

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松山城への散策路
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by machikusa | 2013-05-23 21:43 | 日本まちくさの旅日記
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