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10月26日 町の顔に出会う

今日の天気は晴れ。
日本まちくさの旅は名古屋滞在の2日目となる。
昨晩の夜中にかけて台風による雨風が過ぎ去り、
朝には澄み渡った水色の空となった。

午前中に常滑(とこなめ)という町を訪れる。
この町は1000年の歴史あるやきものの産地であり、
高低差のある散策路には煙突や窯、工房などが軒並ぶ。
特色ある陶器の町はただ歩く道のなかにも目を楽しませてくれる。

その後、場所を移動し小野町という町を散策することに。
海に面した町でもあるため、浜風が強く身体を打つ。
車道から抜ければ細い裏路地が縦横にのび、
その上をゆっくりと覗き込むように入っていく。

町並みは一見するとどこにでもあるような景色だが、
そんななかにこそ、まちくさの顔が見え隠れしている。
そして、まちくさが見えてくると、町の顔もそこに投影されるようだ。

いろいろな角度から、その顔と出会うことが、
その町と身の上話をするような楽しみとなる。

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「泣き笑い」(愛知県春日井市小野町)
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「平面月」(愛知県春日井市小野町)

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飛び出す猫(愛知県常滑市)
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壷の壁(愛知県常滑市)
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しょうゆ団子を食べ歩く(愛知県常滑市)
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軒下のタマネギ(愛知県春日井市小野町)
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by machikusa | 2013-10-26 20:57 | 日本まちくさの旅日記
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